辛いことがあった

恥ずかしいので隠す more 行き違いがあり相手を怒らせてしまった。 自分も怒ったり、悲しんだりした。とても疲れて足取りも重く家に帰った。 昔はこんなとき、時間が癒してくれるのを待った。たいていそれでうまくいった。でもうまく行かないときもあった。数少ないが、そのときはひどかった。 今は神様を信じるようにしている。自分が神様を信じ、自分をゆだねれば、きっとよい方向へ導いていただけるのだと信じている。 聖書の一節を書いて、自分の神様に捧げる。メンヘラと呼ばれても構わない。神様が私のそばにいて、弱い心を助け、力を貸していただけますように。 「ところで、贈り物をあげましょう。そう、あなたがたの思いと心を安らかにしてあげる、それがわたしの贈り物です。わたしが与える平安は、この世が与える、はかない平安とは比べものになりません。だから、どんな時にも、おろおろしたり、恐れたりしてはいけません。」(ヨハネ14章27節) 「恐れるな。わたしがついている。取り乱すな。わたしはおまえの神だ。わたしはおまえを力づけ、おまえを助け、勝利の右の手でしっかり支える。」(イザヤ41章10節)

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