今日はHP microserverのディスクに番号を振った

なぜかHP microserverのディスクにはスロット番号が記載されていない。これだとディスクが壊れた時にどの番号でfailしているかわからなくて悲しい思いをするのでディスク番号をシールで貼った。 ・・・のはいいんだけど、一度抜いたディスクを差しても/deviceにエントリが作られないのでzfs replaceが効かず泣く泣く再起動。再起動後resilvringし始めるものの、CPUの能力が低すぎて、ユーザランドのサービスがまともに反応しないという落ちつき。家のPCはあらかたsambaで接続しているので軒並み接続が切れる。ちなみにNFSサービスはカーネルでやっているのか比較的接続できる(重いことには変わりない)。 家の中で結構いろいろなものをOpenIndianaのストレージに紐づけてるのでresilveringできるまでのあいだほとんど何もできないというのは辛いなあ。 (1/23追記:)上は間違いだった。変更したはずのresolv.confの設定が再起動後元に戻っていたことが原因だった。なんで戻っちゃうんだろう・・・ (1/27追記:)nwamを有効にしていたからだった・・・。でもまだdisableしてない

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