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ちがうちがう

APRSがAX.25を使っているのだった。改めて自分の中で整理するとこんな感じか?ん〜・・・。 Linux Amateur Radio AX.25 HOWTOとか読むと、ほほーと腹に落ちること。既にだいぶ前に大方の要素技術は実装されていたのだ!でも致命的にbandwidthがアレだけど。ナロー過ぎて死ねる。やっぱり携帯電話がやってるような複数チャネルのbondingとかできないと性能向上は厳しいのかな・・・

APRSをOSI階層モデルで考える

アプリケーション層からデータリンク層までぶち抜いているんだなぁ、と。そのおおらかさが魅力でもあるなぁ、と。

APRSは面白い

2008.10.11 東京周辺のAPRS状況 GPSとマップの使用を前提とし、ロケーションベースのメッセージ交換が可能。Wikipediaの項目(APRS)がわかりやすい。Webブラウザではhttp://aprs.fi/からGoogle Map上に各局の発信情報がプロットされたものを閲覧できる。 なにか面白いことができないだろうか!?