これが以外と便利なんだよね
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今日はVirtualBoxを3.2.2にしたらFedoraでマウスドラッグができるようになった
今日はVirtualBox3.1.6入れてGuestAddition当てたらFedoraのXがウィンドウに合わない件が直った
これで心置きなく/etc/yum.confのinstallonly_limitを3に戻せます
virtualboxで時計が遅れる
いやguestaddition入れれば解決するのはわかってるんだけど。だるいわ。特にVBoxHeadlessで上げてたりすると。
なんかVirtualBox+Fedoraで音が遅くなるの直ったっぽい
なんなんだこのどうにもしっくりこない気持ちは・・・
うわあああVirtualBox3.1.0キタコレ
- MacOSXがホストでLinuxがゲストで3Dが動く!(でも遅くて実用できない)
- Macbookのかな、英数キーがゲスト側で取れる!(でもどっちも全角/半角キーとして認識される)
- ちょっと見た目がオサレになった!(でも本当に微妙な違い)
- テレポートできる!(でもやってない。iSCSI必須ってやりたくねえ) まあまあ!完璧じゃないですかおおよそ!完全にVMware超えた!やっぱりSunおかしい!褒め言葉です!
今日は3たびVirtualBoxのビルドに挑戦し、断念した
もう心が折れました。このへんとか気にしつつしばらくかな/英数キーはあきらめます・・・orz
今日はVirtualBoxをビルドしようとして断念した
病み上がりで。薬のせいか心ここにあらず感がすごい。 port install i386-elf-binutilsが成功せず。どうやらこういうことらしい。
ちょっとメモ
とりあえずVanilla 2.6.31.3にGuest Additions当てた状態で安定したようだ
音は相変わらず遅くなったり戻ったり。でもいいやしばらく使ってみよう。またyum-updatesdを止める毎日が始まるぜ・・・。・・・ていうか今はPackageKitか。 なんとなく思ったんだけどbuffer memoryを解放するタイミングで落ちるのか?よくわからん。そういえば落ちたときのログは残っていた。/Library/Logs/DiagnosticReports以下にcrashlogが残っていた。ちなみにこんな感じに落ちまくっていた。$ grep “Exception Type” * VirtualBoxVM_2009-10-10-180852_localhost.crash:Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGBUS) VirtualBoxVM_2009-10-10-203851_localhost.crash:Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGBUS) VirtualBoxVM_2009-10-11-123625_localhost.crash:Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGBUS) VirtualBoxVM_2009-10-11-125936_localhost.crash:Exception Type: EXC_CRASH (SIGABRT) VirtualBoxVM_2009-10-11-132552_localhost.crash:Exception Type: EXC_BREAKPOINT (SIGTRAP) VirtualBoxVM_2009-10-11-134518_localhost.crash:Exception Type: EXC_BREAKPOINT (SIGTRAP) VirtualBoxVM_2009-10-11-190920_localhost.crash:Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGBUS) VirtualBoxVM_2009-10-11-193818_localhost.crash:Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGSEGV) VirtualBoxVM_2009-10-11-203327_localhost.crash:Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGBUS) VirtualBoxVM_2009-10-11-225423_localhost.crash:Exception Type: EXC_BREAKPOINT (SIGTRAP) さすがにいろいろありすぎてBugTrackerにcaseあげる気失せる・・・